リケーブル

スポンサーリンク
リケーブル

NICEHCK RedAg:4N純銀線+赤布皮膜!見た目と使い勝手の良さを両立した、イヤホンの性能を底上げするケーブル

NICEHCKのツイッターキャンペーンに応募したら、なんと当選してしまった。というわけでNICEHCKが2023年3月に新発売したケーブル、RedAgをレビューする。NICEHCK RedAgRedAgはその名の通り赤い皮膜に銀線を組み合わ...
リケーブル

KBEAR 16芯銀メッキ銅ケーブル:高音域の煌きにスパイスを!低価格で高級感と音質アップを実現するリケーブル

KBEARの16芯銅ケーブルを買ってみたので、せっかくだからとほぼ同じスペックを持つ銀メッキケーブルも買ってみた。KBEAR 16芯銀メッキ銅ケーブルそれがこのKBEAR 16芯銀メッキ銅ケーブル。こちらも販売サイトには型番が明記されていな...
リケーブル

KBEAR 16芯純銅ケーブル:手軽にバランス接続と全域パワーアップを実現!軽量で持ち運びも便利なリケーブル

Shanling M6という強力なDAPを手に入れたので、どうしても体験してみたいことがあった。それがバランス接続。ただそれにはイヤホンのケーブルを変更する必要があるので、新たにリケーブルを入手した。KBEAR 16芯純銅ケーブルそこで今回...
リケーブル

KBEAR S1:ほぼ有線の音質と高い実用性。Apt-X HD対応のBluetooth5.0イヤホンリケーブル

「お気に入りの有線イヤホンを無線化できたら、もっと便利に使えるのになぁ…」と思うときはある。そんな欲望を解決してくれる商品を、中国製イヤホン専門店のEasy earphonesより提供していただいたので、レビューを行う。KBEAR S1それ...
リケーブル

イヤホンのリケーブルで何かが変わるわけないだろ!そう思ってた時期が僕にもありました…

オーディオにお金をかけるのって、楽しいけど怖い。特に「ケーブルチューニング」ほど恐ろしいものは無い。これはもはや宗教の領域である。そもそもスピーカーやイヤホンを使う限り、ケーブルというものは単に元の電子信号を劣化なく運べればそれでよいわけで...
リケーブル

NICEHCK C16-4:シックなデザインの低価格16芯銀メッキリケーブル

カスタムイヤホンのリケーブルはなぜかイヤホン本体よりも値が張るものが多かったりするのだが、高級ケーブルのスペックを持つのに安価なモデルが最近は中国からバンバンと発売されている。いったいどんなものなのだろうか、気になるので一つ買ってみた。NI...
スポンサーリンク